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介護をもっと上手に利用しよう

これから、介護について知りたい人たちのために役立つ情報を集めてみました。 また、介護の業務以外にも介護サービスの利用者の介護記録をつけたり、現状の残存機能や本人の性格を把握して長期目標や短期目標を設定して実施したり、家族の人の相談に乗ったりするのも、介護職の重要な役割です。さらに、訪問介護では、その介護を必要な人の日常もサポートします。また、外出の際に必要があれば同行したり福祉タクシーを手配したりも行います。また、在宅の場合は特に地域とのつながりが大切になってくるので、近所の方や民生委員、病院などと連携をはかり、地域で暮らしやすくするためのネットワーク作りのお手伝いも介護職の重要な役割です。

その待遇面はどうなのか、気になるところです。これに資格手当てや夜勤手当などがつくことになります。これは、決して高いとは言えない給料額です。これからさらに必要とされる男性介護福祉士が、結婚して家庭を持って子どもを養っていけるかというと厳しい金額であることが原因で、優秀な人材が離れていっている現状です。

また、介護や社会福祉の分野ではボランティア精神に基づいて行われていたために儲けるという考え方に社会の目が冷たいことも原因です。そして、介護報酬内で全ての運営を行わなければならず、事業がうまくいって黒字を出すと介護報酬を下げられてしまうので職員の給料まで回らないことなどが挙げられます。しかし、この体制を何とかしなければ介護福祉士では食べていけない、家族を養えないということになり、現在の介護福祉士や訪問介護員のほとんどが経験2年未満という状態です。理由は日勤の人員を確保しやすいからです。

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